カテゴリ:音響機器( 10 )


2005年 03月 16日

床の音

本当は根っからの真面目人間なんです。のぶしです。

嘘だと思った人は、歯をくいしばりなさい。


ひっさびさに、音響関係のお話を。


みなさんは、床の音というのを御存知でしょうか?
ゴリゴリといった低音なのですが・・・。

例えば、携帯のバイブをオンにして、固い床に押し付けたとき、
携帯と床の間に隙間が出来ないように押し付けても、
モーター音とは別の、低い音が聞こえますよね。

これが床の音です。

この床の音、音響機器でいい音を出そうとしたときに、
致命的なノイズとなります。


一番問題になるのは、スピーカーの設置です。


家庭用だと、スピーカーにゴム製の足がついてることも多いのですが、
ついていないものもあります。

それを直接床に置くと、音を出したときに、床の音が混じってしまうのです。

それを解決するためには、スピーカーの下に柔らかい物を敷きます。
最もいい方法は、防振マットというものがあるので、それを敷きましょう。


もし、固いところに直接置いてあるスピーカーがあったら、試してみてください。
きっと、音の綺麗さがかわりますから。
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by nobu-si | 2005-03-16 23:43 | 音響機器
2004年 12月 25日

上手な使い方

のぶしとはさみは使いよう。のぶしです。


音響機器って、種類がいっぱいあるけど、使い道ってそんなにないね・・・。

そろそろ俺の知ってる知識なんて、もう無いんじゃないかと思いながら、
何とかひねり出すことにします。


音響卓の上手な使い方。
って、一般ご家庭には音響卓なんてありませんね。

そんなことはおかまいなしで突っ走ります。

あれって、上手くない人は、欲しい音を上げるんですが、
上手な人は、いらない音を切るのだそうです。

ここに書いてある意味がわかって、上手にできるならば、
音響でやっていけるかもしれません。
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by nobu-si | 2004-12-25 02:02 | 音響機器
2004年 09月 15日

普通は役に立たない音響機器講座

奇怪に強い男(色んな意味で)、のぶしです。

カメガシラ、好きでやってる訳じゃない。名前はまだありません。

って、何住み着いてるんだよ!

まぁまぁ、固いことは言わないで。

お前の子供を・・・

いくら冗談でも、不謹慎すぎます。

そうだね。

ほらほら、ツッコミ役としては役に立つでしょ。

変なところを強調するの止めてくれる? 嫌なこと思い出すから・・・。

ふふふ、あの事をバラされたくなかったら、私の存在を認めなさい。

まぁ、今回も好評を得ることができたらね。

ガンガリます!

(こいつ、にちゃんねらー?)
んで、名前はどうしようか? “鬼頭さん”でいい?

全国の鬼頭さんを敵に回す気ですか?

んじゃ、カメコ。

なんか、ビッグサイトとかでカメラ構えてそうで嫌です。

もう、我侭だなぁ。

私のせいじゃ無いと思うんですけど・・・。
亀の親玉といったら、乙姫じゃないですか、でも私は飽くまで亀なので、
間をとって“優香”でどうですか?


間を全然とってないよね。

そうですか?

じゃあ、音響機器講座が2度目の登場ってことで、音に関係させて
“琴音”でどう? ってか、もう引っ張りすぎたから、これで決定!

わかりました。では、琴音と名乗らせていただきます。

不安を抱きつつ続きを読む
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by nobu-si | 2004-09-15 23:35 | 音響機器
2004年 08月 31日

音の違い

意外と反響が良かったので、調子に乗ってます、のぶしです。

まぁ、元々2回以上の予定だったので、
興味ない方には申し訳ないのですが、飛ばしてください<オイ


さて、前回の記事のコメントでちょっと話題になった、
“音の違い”って奴について語ってみようかと思います。


よく、“音がいい”などといいますが、それはどんな状態でしょう。


極端な例で言いますと、

普通に会話している状態が“いい音”
電話を通して聞こえる相手の声が“よくない音”

ってことになります。
(電話の音は、マイク・スピーカーの質の悪さ、
 回線の品質、回線を有効に使うために音域を制限しているので、
 とてもじゃないが、原音とはいきませんよね。)


もうちょっと、音響機器よりで例えると、

イヤホンと、ちょっと値段の張るヘッドホンで聞き比べてみた場合、
ヘッドホンの方が、いい音となるでしょう。
(イヤホンは、スピーカーが小さいため、どうしても低音が苦手。)


とまぁ、“いい音”の定義とはこんなものなのです。



とても拘ってる人の“いい音”ってやつは、
“いかに原音に近いか”が勝負です。


ただ、私はそこまで拘ってる金がないので、
“好みの音”でいいと思うのです。

大体にして、今時の楽曲は、ほぼ全て(オーケストラなんかは別か・・・)において、
何らかのエフェクトがかかっているので、原音なんて分かりませんしね。


みなさん、音に対しても色んな好みがあると思います。
全域に渡って再生されている音だとか、
低音が良く聞こえる音、アタックの強い音。

そういった、自分の好みの音を探して、
自分好みのシステムを構築するのも、音響機器の楽しみの一つなのです。

お金に余裕がある方は、是非お試しください。
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by nobu-si | 2004-08-31 23:46 | 音響機器
2004年 08月 29日

たまには役に立ちそうなことも言ってみる。

あ、それロン。


国士無双。




嘘です。その役ではありません。
何を血迷ったか、音響機器講座を復活させてみました。

今回は、ご家庭でいい環境を作るにはを
だらだらと書いて見ようかと思います。


まずはですね、予算は15万前後を考えてください。
まぁ、これだけ金を出せば、そこそこのシステムができるってボーダーラインです。

上を見たら、きりがありませんから。
うん千万のスピーカーだとか、1メートルあたりうん十万のケーブルだとか・・・。

逆に言うと、これ以上金を積んでも、2次曲線(縦:金額、横:音質)のように、
目に見えて(耳に聞こえて?)の変化が乏しくなるラインです。



まず、鉄則を教えます。


機能ごとに、単品を買え!


これに尽きます。

ラジカセや、マイクロコンポはもってのほか、
ちゃんとしたコンポのセットもお勧めはしません。

何故か、セットで売ってる物で完全な音質ってなかなか無いのですよ。
まぁ、全部を聞き比べたのではないので、無いとは言い切りませんが。

(単品を買った場合の、悪い点は、それぞれのリモコンが異なるので、
 ちょっと不便になるって所でしょうかね・・・。)


それぞれのパーツの選び方ですが、
スピーカーは、売り場で聞き比べてください。

それぞれのスピーカーには、それぞれの得意な領域があります。
ロックが得意な物。JAZZが得意な物。オーケストラが得意な物。
色々ありますので、自分がよく聞く音楽などに合わせて選んでください。

ちゃんとした売り場がある所なら、聞き比べさせてくれるはずです。

個人的には、BOSE社製がお勧めです。
値段・大きさの割にはいい音がします。

ですが、手放しで誉める訳ではないです。
独自理論で作られてるので、BOSE独特の音がします。
決して原音に忠実にって訳ではないです。


次に、アンプですが、やはり聞き比べて選んで下さい。
基本的には、S/N比が高いものがいい音がします。
こちらは、スピーカーとの相性も合わせて考えてください。

スピーカーの容量を越えたアンプを選ぶと、
スピーカーから火が吹き出るかも知れませんので、ご注意ください。
(この辺は、店員さんに聞いてください)

アンプでの個人的なお勧めですが、
DENONか、ONKYOあたりがお勧めですね。
これらのメーカーを選べば、ハズレはしませんでしょう。
(飽くまで、家庭用で、この値段帯でですが。)


さて、最後に再生機器ですが、
何でもいいですよ<オイ

相当変な物を選ばなければ、大差ないはずです。


ちなみに、私はラジカセから繋いでます。


とにかく、これだけの物を買ったら、テレビの外部出力を繋いでみるもよし。
聞きなれたCDを聞くもよし。色々と確かめてください。

今まで聞いていた音が、嘘だったかのように聞き違います。
きっと、持ってるCD全て試してみたくなるはずです。

注意:いいスピーカーを買うと、音が良く飛びます。
   (音が飛ぶ=音が遠くまで聞こえるようになる。)
   夜中の使用や、大音量での使用には、ご近所に迷惑にならないように・・・。
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by nobu-si | 2004-08-29 01:13 | 音響機器
2004年 06月 11日

役に立ちそうも無い音響機器講座・エフェクター編

反響の割と少ない音響機器講座。
ネタが無いから繋ぎでちゃんと続けてみたいと思います。

今回は、エフェクターズームイン!
(自分のテンションが掴めない・・・)


とりあえず、エフェクターがどんな役目をおってるのか?
簡単に言うと、音をゆがめたり、重ねたりしてます。

多分、皆さんの一番身近なのが、またカラオケですが、
エコーなんかが一番身近じゃないでしょうか?

あれで、お腹の中の赤ちゃんが見れます。適当な嘘はやめましょう。減点5。

あのエコーは、正確にはディレイとリバーブだったりします。

ディレイとは、山彦のように、音を繰り返します。
リバーブは、部屋の中などで反響される音を表現します。

これを音楽にかけるとどうなるかといいますと、
普通の音でも、ホールで演奏しているように聞かせたり出来ます。

カラオケ等で、人の声にこれをかけるとどうなるかと言いますと、
歌が下手なのが、多少はカバーできます。

某グループの初期の楽曲などは、激しくディレイがかかってました。
歌が下手な人が、エコーを強くかけたがるのも、こんな理由です。
(知らなかったのなら、今度からは強くかけると、
 ちょっぴりマシに聞こえるかも知れません)

今時いるかどうか知りませんが、お風呂で歌を歌うと、
ちょっぴり上手く聞こえるのがこの原理です。


最近は、ミニコンポなんかを買っても、
「ホール」とか、「ライブハウス」なんてモードがついてるのは、
エフェクターが中に入ってる証拠です。



さらに要らない知識。

その他にも色々ありまして、ピッチという効果があります。
これは、音程をかえてしまうものです。

一般ご家庭には無いでしょう。

“始めてのチュウ”なんかが、これをかけた曲ですね。


その他にも、色々あるんですが、飽きたので長くなるので、
もっと知りたいって人は、こちらを見るといいかもしれません。
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by nobu-si | 2004-06-11 15:50 | 音響機器
2004年 05月 24日

役に立たない音響機器講座(おまけ付き)

ども。見捨てられた感の否めない音響機器講座です。

今回はハウリングについて語りたいと思います。

まず、ハウリングとは、キーンと不快な大きな音が出てきてしまうあれです。
小学校なんかで使う、ハンドマイクなんかでよく起きますよね。


では、どうやったらハウリングは起きるのか?


~☆ご家庭で出来る、簡単なハウリングの起こし方☆~

用意する物
・マイク
・スピーカー
・アンプ

アンプにマイクとスピーカーを繋ぎます。

アンプの電源を入れて、音量を大きめにしましょう♪
この時に、音量は大きい程ハウリングはおきやすいですけれども、
ご近所迷惑にならないように気をつけましょう。

また、大きすぎると近所迷惑なばかりか、
スピーカーまたは、アンプを壊してしまう恐れもありますので、注意しましょう。

あとは、マイクをスピーカーに近づけるだけです。

たまにマイクに向かって喋りつつ向けたりすると効果的です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


このハウリングが起きるメカニズムですが、いたって簡単です。
スピーカーが出した音をマイクが拾って、アンプが増幅します。
アンプが増幅した音をスピーカーが出して、その音をマイクが拾います。

この無限ループによって、あの不快な音が生み出されるのです。


起きるとき起きないときがあるのは、部屋の音を反射する程度や、
マイクの持ち方、機材の相性・仕込みの仕方によります。

プロの音響屋さんでは、グラフィックエコライザーという機材を使って、
細かい設定をして、ハウリングが起きないようにしてます。


では、ここからがおまけの、
カラオケボックスでハウリングを起こさない方法!

まぁ、一般的にハウリングとかかわるのはカラオケボックスぐらいでしょ。

1.マイクのハウス(網になってる部分)は持たない。
人の手は、音を反射させます。これだけでも随分と違います。

2.マイクをスピーカーに向けない・近づけない。
スピーカーの音を拾わなければ、ハウリングは起きませんから。

3.総音量、またはマイク音量を下げる。
無限ループを断ち切ってあげるのです。


これで、あなたもカラオケボックスでの英雄です。
(歌以外でですけど。)
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by nobu-si | 2004-05-24 02:57 | 音響機器
2004年 05月 08日

役に立たない音響機器講座

本当は、これは昨日書こうと思ってたんですけどね。
珍しく昨日は仕事してたもんで。

さて、今回はスピーカーの仕組みについて書きます。
(一般的なものについて書きますが、
 全部がこれに当てはまるとは思わないでください)


スピーカーは、主に四つの部分で出来てます。

・コーン
・コイル
・磁石

・箱

この4つが重要です。

まず、コーンですが、実際に音を出す部分となります。
大きなスピーカーの正面についている丸い奴です。

こいつの素材、大きさ、厚さなどが音に重要な意味をなします。


続いてコイル
こちらは、コーンの裏側に張り付いている、
電線を何百回も巻いた物です。

これだけでは音はでません。

コイルの中心に、コイル触れないように
磁石が設置されてます。

これで、コイルに電流を流すことで、
もう音が出ます。

何で音が出るかというと、非常にややこしい話になるので、
かなり割愛しまして、

電磁誘導の理論により、コイルが動いて、コイルの張り付いている
コーンが振動して、コーンの振動により、空気が揺れ、
空気の揺れが音となります。


さて、わざわざ離して書いてあったですが、
なんで離してあるかと言うと、上の三つで音は出るからです。

ところが、箱を侮るなかれ。

これの出来いかんで、音はアホみたいに変わります。
箱の作り方だけで、分厚い本が一冊出切るぐらいです。
(売ってるのを買えばいいんだけどね)

何故、そんなに音が変わるかというと、
コーンは後ろにも音を出してるからです。

この後ろから出てくる音を、上手に使えるかどうかで、
そのスピーカーの質が変わってしまいます。


さて、ここからが、どうでもいい話。<!Σ( ̄□ ̄;えっ

マイクについて。

マイクは構造がスピーカーとほとんど一緒です。
(ダイナミックマイクに限る。)

コイルの揺れを、逆に電流にしてるだけです。


じゃあ、マイクに電流を流せば音は出るのかというと、
出ます。
(簡単に壊れてしまいますので、注意してやってください。)


さてここまでで気付いた人もいるはず。


スピーカーで音は拾えるのか?
もちろん拾えます。
(めちゃめちゃ効率悪いけど。)

是非一度、お試しあれ(まずしないでしょう)。
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by nobu-si | 2004-05-08 22:06 | 音響機器
2004年 05月 05日

良いスピーカーの選び方

はい、興味の無い方はめっちゃ置いてけぼりで行きます。
やりたい放題、情報垂れ流しで行きます。

ririko_karenさんからの質問
>良いスピーカーを選ぶポイントは 何ですか?
に答えたいと思います。

まぁ、音響機器を語る上で、避けられないのでいい機会でしょう。


まず言っておきたいのが、良いスピーカーとは、その人によって変わるので、
どれが一番とは言い切れないのが本音です。

それは何故かと言いますと、音を出す環境も違うし、
人によって聞く音楽も違うし、音の好みが違うからです。

実際に、以前に一個75万(一対で150万)するスピーカーで
ロックを流したら、あんまり良くなかったです。
(もちろん私の物じゃないです)
ただし、このスピーカー、ジャズを流すと最高です。

{余談ですが、ものすごくこだわってて、お金の大量に使える人にとっては、
音響機器は、好みの問題ではなく、如何に原音を忠実に再生できるか
なのだそうですが、金銭的に現実的じゃありませんので、
そのような観点では語らないことにします。}


上記の点を踏まえて言うと、良いスピーカーを選ぶには
実際に聞き比べてください。


これだけでは回答として役にたちませんので、聞き比べる時のポイントを教えます。


聞き比べるときは、音を絞ってください。
できれば、店員さんに頼んで、回りの音を落としてもらってでも
小さい音で聞いて下さい。

音響機器の特性で、音が大きいときの方が良いように聞こえます。
また、メーカーが売るためにも、うるさい売り場を想定して
大きい音で、良い音になるように作られてます。

そうではなく、小さな音から大きな音まで、
音のバランスが崩れることなく再生できるスピーカーが良い物です。

(実際にご家庭で、売り場で再生されているほどの
 大きな音を出しません(出せません)から。)


一般的に、安物のスピーカーほど、音を絞ると
低音ばかりが落ちていきます。

そして、小さな音でもある程度良い音を出すスピーカーを絞ったら、
今度は大きな音で比べて、好みのスピーカーを決定してください。
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by nobu-si | 2004-05-05 19:48 | 音響機器
2004年 05月 05日

音響機器講座初級編(ボケなし)

ども。ネタがなくなってきたので新コンテンツ追加です。
いつもの調子のボケ(挫折)を期待してしまった方には申し訳ありませんが、
ボケなしで行きます。

しかし、タイトルでは初級編って書いてるのに、
難しそうに見えるのはなんででしょうね?
(漢字ばかりだからでしょうか?)

プロユースの機材を紹介してもしょうがないので、
ご家庭で使える無駄知識を紹介します(無駄?)。


まず、一般的に電気屋さんでコンポのセットを買ってくると、
大体そのセット内容は

・スピーカー
・アンプ
・再生機器
・エコライザー
・エフェクター

で構成されてます。
もっとも、下の二つは、しょっぼいのしか付いてなかったり、
付いてないかもしれません。

まぁ、こんな風になってますが、
実は必要なのは上の3つだけです。


それぞれの役割を説明して、今回は締めましょう。

・スピーカー
音を出すところです。
これが、一番音の良し悪しに関係します。


・アンプ
音を増幅します。これがないと、ヘッドホンで聞くしかなくなります。
2番目に音の良し悪しに関係します。


・再生機器
CDプレイヤーや、カセットテープ再生機、
レコードプレイヤーなどがこれにあたります。
 それぞれのメディア媒体から、音を読み出し、
アンプにその音を送るのが役目です。


・エコライザー
音の周波数によって、その音をどの程度出すのかを決めます。
好みの音を出したり、ハウリングを切るのに使います。


・エフェクター
音を重ねたり、伸ばしたり、音に深みを出すなどの
スパイス的要素に使用します。


長くなるのもなんなので、今回はここまで。
質問などがあれば、受け付けます。
答えられる範囲で答えます。んでは。
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by nobu-si | 2004-05-05 18:29 | 音響機器